CMから分かるMEO対策が熱い|エステやネイルサロン、美容室のWEB集客

2017年8月4日 WEB集客


 

ネイルサロンやエステサロン、美容室などのサロンでのWEB集客で、GoogleMapに対するMEO対策を行うことは既にサイト内のページでご案内しております。
 

ここでは、ネイルサロンやエステサロン、美容室などのサロンなどリアル店舗に欠かせないMEO対策の有効性について、おさらいをして行きたいと思います。
 

何故、リアル店舗型にMEO対策が効くのか?その最大の理由は、【優良な見込客を獲得できる手段】といったことです。いわゆる『どうしようかな?』と行動自体を悩んでいるユーザーが対象ではなく、『これを行いたい!』といったはっきりとした意思をもったユーザーが、対象だからです。
 

これは、MEOでの検索結果が【地名(駅名)+業種名(サービス名)】といったものに反応し、検索結果へと反映します。このようなキーワードで検索するユーザーの目的意識は非常に明確なので、非常に高い確率でWEB集客ではなく直接的な来店に繋がりやすいのです。
 

来店に繋がりやすい仕様は、検索エンジンGoogleの表示の仕方にも起因します。
 

まず、リスティング広告(Googleだとアドワーズ広告といいます)は、ページTOPに表示されますが、あくまでも広告なので、どうしてもユーザーからの信頼性は低くならざるを得ません。自然検索SEO部分では、あまたの競合が我先にと上位表示に資金を投入し、集客できるキーワードでの上位表示が難しいといった形になります。どちらも非常に知名度もあり、優秀なWEB集客手段となりますが、その分悩ましげなことが多いのも事実です。
 

それに引き換えMEOは、上記で述べた来店に直結しやすい見込客の集客とMAP表示なので、視認性も高くクリック率も高いといったものが特徴です。
 

 
MEOの難点は、GoogleMapのみに対応といった形になります。ただ、最近ではスマホの使用率はパソコンを追い抜き、殆どのユーザーがスマホ若しくはタブレットといったモバイル環境でネットに繋げるといった形となり、その中には基本GoogleMapが入っているので、難点と呼べるものではないかと思います。
 

さらにGoogleがヴェニスアップデートを開始しました。ヴェニスアップデートとは、検索ユーザーのいる場所によって表示する検索結果の情報を書き換えてくれるという非常に便利で注目されている機能のことです。これにより、現在ネット接続がされている場所をGoogleが自動的に大まかな位置情報を検知し、必要な周辺情報を提案してくれます。
 

このヴェニスアップデートの内容、最近TVのCMでよく見ませんか?そうです!GoogleのTVCMの一コマで、「近くのって入れて」といったフレーズがヴェニスアップデートそのものです!
 


パラグライダー編

 


激辛ラーメン編

 


GoogleMapの説明

 

これは、Googleがローカル(地域)ビジネスのサポートをしているといっても過言ではありませんし、Googleが数少ないTVCMの中でもこの内容を取り上げている意味の大きさは計り知れません。もちろんGoogleは、YahooロコやsafariのMapをから顧客を奪い取るといった戦略で動いてはいますが、その波に皆さんのローカルビジネスの店舗も乗っかるべきかと思います!
 

MEO対策を開始し、集客できるキーワードで上位表示された場合、集客率や売上が上がっておりますことから、効果は絶大です!このローカルビジネスに効果絶大のMEO対策をやらない意味はありません!是非ともGoogleMapの上位表示MEO対策をご活用ください。
 

まだMEO対策をされていない!他に依頼したけど全く上位表示しない!といったお悩みならまずはコチラの【ネイルサロンやエステサロン、美容室のMEO対策】ご覧ください。
 

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